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生理が来ない場合の妊娠の可能性

妊娠検査薬陰性で生理こないけど吐き気がある場合は?3か月以上はストレスが原因?

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妊娠検査薬が陰性なのに生理こない、吐き気がある…もしや妊娠した? 3ヶ月続くから、これはストレスでピルを使ったほうがいいの?」と疑問を持っていませんか?妊娠検査薬が陰性で生理こないうえに吐き気があり、3ヶ月以上続く理由とストレスやピルとの関係をまとめました。

 


妊娠検査薬が陰性でも生理こないし吐き気があると?

<PMS(月経前症候群)の可能性がある>

妊娠検査薬が陰性なのに生理こないうえに吐き気があると心身ともに辛くなっていきますね。考えられる原因にPMSがあります。生理前のホルモンバランスの変動が原因で様々な不調が起こることをいいます。生理に関わるホルモンには卵胞ホルモンと黄体ホルモンがあり、他のホルモンの分泌を刺激することで体調不良があらわれます。

 

体にあらわれる症状には吐き気のほかに、下腹部の張りやむくみ、頭痛やおもだるさがあります。精神的なものだとイライラや落ち込みがあって不安定、集中できずに考えがまとまらなくなるなどがあります。PMSの症状は生理がくれば治まっていきます。

 

<妊娠を意識しすぎて想像妊娠している>

妊娠したい・妊娠したくないという、妊娠に対する強い気持ちが想像妊娠を引き起こしている可能性があります。妊娠検査薬の陰性反応をみても生理こなければ妊娠している可能性は残っているからです。

 

想像妊娠でもつわりのような症状が出る人もいます。吐き気以外にも、下腹部の張りやふくらみ、乳首や乳房の変化といった症状があらわれます。こういった症状が出始めるとさらに生理こない状況を意識して長引かせてしまうことがあります。医師から想像妊娠であることを告げられると、納得してやがて生理がくるようになります。

 

<妊娠初期症状が始まった>

妊娠してhCGホルモンが分泌されていても、まだ妊娠検査薬が感知できないくらい少量のために陰性でも、体がホルモンに敏感に反応する人は妊娠初期症状がはじまる可能性があります。このまま生理こない状況が続けば、数日後に再検査をして陽性反応に変わる可能性があります。

 

妊娠初期症状はPMSとよく似ていて見分けがつかないことがほとんどです。吐き気のほかに眠気やだるさ、下腹部の違和感、頻尿などがあります。早期妊娠検査薬を使うか、2、3日たってから再検査するなど、妊娠の可能性があればもう少し様子をみてもいいでしょう。

 

<化学的流産だった>

一度は妊娠したもののごく初期に流産し、病院で胎嚢を確認できなかったときは化学的流産だった場合があります。妊娠検査薬を使う前に流産すると、陰性かごく薄い陽性になるでしょう。

 

化学的流産だと普段よりは少し長く生理こない状況が続きますが、その後自然に生理が起こることが多いです。妊娠していたときのhCGホルモンの影響で、妊娠初期症状の吐き気があることもあります。また一般的な妊娠検査薬では陰性でも、早期妊娠検査薬では陽性になる可能性もあるので、気になる場合は病院で診てもらいましょう。

 


妊娠検査薬が陰性なのに3ヶ月も生理こない…

<無排卵、無月経>

無排卵の状態だと月経がなかなかおこらずに、3ヶ月以上生理こないなど生理周期が長くなる傾向があります。このときは排卵していないため、基礎体温は低いまま高温期になっていません。基礎体温をつけていない人は生理こないなという程度で気付かないことが多いでしょう。

 

この周期は無排卵なので受精することができず、妊娠検査薬を使っても陰性にしかなりません。また無排卵、無排卵にもいくつかタイプがあります。

 

・続発性無月経

いままでは毎月生理があったけれど、3ヶ月以上生理こなくなった

 

・散発無排卵周期症

ときどき無排卵になる場合

 

・持続性無排卵周期症

毎回無排卵になっている

 

ストレスや生活習慣、アスリートなど激しい運動をしている人に起こりやすく、排卵に関わるホルモンのバランスが崩れることで無排卵になります。高プロラクチン血症や多嚢胞性卵巣症候群、内分泌系の異常などでもおこります。

 

治療方法はピルや排卵誘発剤などのホルモン剤を使用します。妊娠検査薬で陰性なのに3ヶ月以上生理こないという場合はこれらのことが疑われます。

 

<その他の病気や薬剤による副作用>

妊娠検査薬が陰性なのに3ヶ月以上も生理こないという場合に考えられることには、排卵に関わるホルモンに異常があること以外にもあります。

 

・がん

子宮や卵巣にがんがある場合は正常な排卵、生理がおこりにくくなります。hCGホルモンが分泌されるため、妊娠検査薬は陰性ではなく陽性になる場合もあります。

 

・抗うつ剤、解熱鎮痛薬、胃薬

排卵に対して直接的には関係していないと思われる薬剤でも、実は影響している可能性があります。これらの薬を継続して服用している場合、3ヶ月以上生理こないということが起こることがあります。

 

排卵を抑制するホルモンが多く分泌されたり、体に負担がかかってストレスになっている場合があります。このときも排卵がおこっていないために、妊娠検査薬を試しても陰性であることが多いでしょう。体が妊娠する準備ができていない状態になっていると考えられます。

 


妊娠検査薬が陰性なのに生理こないのはストレスが原因?

妊娠検査薬が陰性になるのは病気が原因で排卵・生理こないということをお話してきましたが、ストレスも一つの原因であると考えられます。たとえば、緊張して吐き気をもよおしたり胃が痛くなる、下痢になるといった経験はありませんか?人の体はストレスですぐに変化するものなのです。

 

このストレスが原因で、自律神経が乱れてホルモンバランスも崩れます。そのために生理こない状況が続き、無排卵のために妊娠検査薬で検査しても陰性になるということが起こります。ストレスは特定のものごとから精神的に受ける以外にも、過度なダイエットや食生活・生活習慣の乱れが体にとって負担となっていることもあります。

 

妊娠検査薬が陰性でも生理こないと、「妊娠検査薬が陰性なのに生理こない、これはもしかしたら妊娠したかもしれない」とこだわってしまうことがストレスになります。妊娠を望んでいる人、望んでいない人どちらにとっても気付かないうちにストレスになっているのです。

 

妊娠検査薬が陰性でも、生理こないと思い込まないようにしましょう。リラックスしていると妊娠しやすい体をつくりやすくなります。ホルモンバランスが乱れて無排卵・無月経になるリスクも減らせるので考えすぎず、気持ちが落ち着く方法を考えましょう。

 


妊娠検査薬が陰性なのに生理こない場合はピルが有効?

<ピルの効果>

なかなか生理こないという生理不順とは、生理周期が25~38日をはずれておこることをいいます。毎月必ず同じ期間でくることではありません。生理こない状態の人がピルを服用することによって、毎月だいたい決まった周期で生理がくるようになります。こうして体にホルモンバランスや生理のリズムを強制的に覚えさせることができます。

 

ピルを服用している間は排卵が起こりません。排卵を促し子宮内膜を厚くして妊娠に備えるよう指示を出す黄体ホルモンの分泌を抑えるからです。卵巣を休ませて排卵を押さえているので、妊娠検査薬を試してもこのときは陰性にしかなりません。生理こないために継続的にピルを飲んでいても、行為後に心配になって妊娠検査薬を使った場合、陰性しかでないのは受精すらできない状態だからです。

 

<ピルを服用するときの注意点>

ピルを服用するには医師の診察が必要です。個人輸入もできますが、自分の判断で薬を服用することは大変危険です。思いもよらない副作用がでる可能性があるからです。医師の診察を受けるため、このときに妊娠の有無を調べられます。生理こないということ以外に、妊娠検査薬を使って陰性だったことも伝えましょう。

 

また生理こないから医師の診察を受けてピルを服用し始めても、これで安心ということではありません。どのピルにも副作用として頭痛や吐き気、不正出血に3ヶ月程度は注意が必要です。長期間服用する場合は血栓症などのリスクもでてくるので、定期的に医師と確認するようにしましょう。

 

またピルによってホルモンバランスを調整して、排卵がおこらずに妊娠検査薬は陰性反応しかでないとしても、今後妊娠できないということではありません。服用を中止すれば排卵がおこるようになり妊娠することは可能になります。

 


まとめ

妊娠検査薬を使っても陰性しかでない、生理もなかなかこないとき、少しして陽性反応に変わる場合があります。しかし妊娠していなかったときはストレスが原因であったり想像妊娠、排卵にかかわる病気である可能性があります。3ヶ月以上生理がこない場合は特に心配な状況なので、忙しいときに生理がこないから楽だと思わずに、いちど自分の体の状態を調べてみましょう。



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